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「憲法と君たち」  佐藤功著  復刻新装版 [国家の安全保障]



いよいよ国会では憲法を変えることを
目指した憲法審査会が始まります。
70年余一度も変えることなく
維持してきた憲法を変えようというのです。


最終的には国民投票にかけて決まるわけで、
だいぶ時間がかかることが予想されます。
しかし、最近の国会運営を考えると、
強行採決の連続で短時間に行き着くことも、
同じ確率で考えられます。



国民投票の件でいえば、大方の英国民の予想を裏切り、
英国のEU離脱が国民投票で正式に決まりました。
それで今英国民はどういう心境かといえば、
こんなことになるとは思わなかったので、
真剣に考える人が少なかったということです。
結果論からいえば、
心から離脱を望んでいる人が多数派でなかったのに、
結論が離脱派が勝ったということで、大慌てを演じています。



日本でも、9条も含めて
本当に変えたいという人が多いなら止むを得ないことですが・・・・・・。
英国と同じようになること懸念する人が多いようです。



後悔する人が多いか少ないかは、
憲法変更の是非をよく考えている国民がどれだけいるかによるでしょう。



その意味で、
日本でも佐藤功著「憲法と君たち」復刻新装版は一読に値する本だと思います。
私もこの本を読んで多くのことを学びました。
できるだけ多くの方がこの本を読んで、
憲法変更の考え方をまとめることが重要なことと思います。



第3次世界大戦が起これば、最終的には核兵器が使われ、
勝者なき戦争になるということは第2次世界大戦の教訓です。
その後の核兵器の進歩を考えると、
広島・長崎の原爆による被害などとは桁違いの悲惨な結果をもたらし、
人類自身が地球上から抹殺されるでしょう。




⇓憲法変更の考えをまとめるのに必要な本・「憲法と君たち」⇓



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